8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

しかし、現状は、少子高齢化が進み、人口増加が見込めず、年々児童生徒も減少し、学校存続の懸念もされ、地域力が低下しています。また、幹線道路の整備も進まず、良好な生活環境形成による持続可能な住みやすい地域とは言えない生活圏です。そこで、活力回復及び持続可能な地域生活圏形成を図る考え方を伺います。  

二宮町議会 2021-12-10 令和3年第4回(12月)定例会(第10日目) 本文

それについては、まだまだこれから議論がされると思いますけど、まだまだ先のことですけれども、そこに至るまでに私たちが出した2つのブロックで小中一貫教育校分離型で始めます、その際には学校存続で施設を一体型にしてしまいますよということについては合意が得られなかったということで、当面の間は5校体制を維持しながら、2つのグループの分離型ではありますけれども、一貫校としての意味合いを強めていき、そして二宮の子供

横浜市議会 2018-10-26 10月26日-14号

港北区の北綱島特別支援学校の廃校問題では、横浜市北部地域重度重複障害子供たちの学ぶ権利が奪われると、保護者、教員、地域住民一体学校存続を求める運動が続けられました。しかし、2019年には廃校となる分校化の方針を決定してしまいました。市営住宅は、住宅確保配慮者世帯が約16万世帯応募倍率全市平均12.7倍。公的住宅の絶対量の不足は明白です。

南足柄市議会 2013-12-03 2013年12月3日(火) 平成25年第4回定例会(第3日) 本文

閉校に至る経緯の中で、教育委員会を始め行政側は何をしてくれたのかといえば、学校存続か若しくは閉校なのかの指導や協議は何一つなく、結論については地元住民へ丸投げという状態だったのが現実のところでした。閉校へ向けての協議が始まって初めて行政側閉校協議に加わってきたというのが本当のところです。

茅ヶ崎市議会 2013-08-29 平成25年 9月 第3回 定例会-08月29日-03号

そして、現状では市内移転適地が見当たらないことや、茅ヶ崎市市内での学校存続を望んでいること、さらには、同校の生徒が長期にわたり仮設校舎での学習を余儀なくされていることなどから、文化庁及び茅ヶ崎市協議を行う中で、ここなんですけれども、学校と史跡の共存を図ることといたしましたというような文章をいただきまして、ちょっとここの部分の、先ほど申し上げましたように、適地がないというふうに判断されてしまっていることは

茅ヶ崎市議会 2013-03-21 平成25年 3月 第1回 定例会-03月21日-05号

意見書記述の再度移転検討という言葉は、県や市の対応を信じている関係者に、そのプレハブ生活がさらに長くなるとの誤解を生む可能性があり、ここ数十年来悩まされてきた学校存続の問題に十分過ぎるぐらい負の印象を与えるものです。実にこれらの言葉遣いは理解に苦しむところです。  2点目は社会教育学校教育の両立についてです。

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